仕事ができる人のノウハウを社内に広げる!
モデル行動導入による組織活性化プロジェクト
貴社の社内組織を活性化し、社員の持つ潜在的やる気を引き出します!
次のような課題をお持ちの会社におススメです
モデル行動を導入すると・・・
社員の意識が変わる | ||
↓ | ||
社外にも社員、会社の変化がわかる | ||
↓ | ||
自主的に会社を良くする行動を起こす | → | 会社の業績UP! |
つまり、モデル行動の導入とは、課題を解決し、組織の活性化・会社の売上アップへ繋げる手段です。
そもそもモデル行動とは?
職場で「人間力が高いと評価されている人たちの行動特性」
→つまり、周囲に感動を与えることができる人の行動と言い換えることができます。
人間力が高いとは?
人間力が高い人とは
(1) | 人として、社会人として、組織人として“当たり前のことを当たり前に実践”できる人 | |
⇒ | 当たり前のことを“当たり前でない情熱を持って実践”できればもっと素晴らしい。 | |
(2) | “自分がしてもらってうれしいことを他の人にしてあげる”ことができる人 | |
お金はかかりません。汗もかきません。人としての気づきさえあれば、誰にでもできるのです。
導入から実行までの流れ
![]() |
難しく使えないものでは意味がありません。
すぐに実践できるよう導入はシンプルです。
モデル行動カードの一例
(こちらでご用意します)
@ | カードから選ぶ |
あらかじめ8グループにわけられたモデル行動カードを用いて「我が社にとって1番大切である」と思うカードを個人・少人数編成されたグループごとに選んでもらいます。 (注)選ぶカード枚数は目的・内容・社員数等によって増減します。 |
|
A | 選んだカードから書く |
選び抜いたカードを基にして「自社に合った具体的な行動」に落とし込んでいきます。 | |
B | 書いたものをまとめる |
具体的な行動に落とし込んだカードを、種類ごと・内容ごとに集め、社員全員で検討を行い集約していきます。 | |
C | 社員全員で即実行 |
集約され「た具体的な行動」が我が社のモデル行動として完成! 常に携帯で切る「小冊子」にして社員全員に配布します。これらの行動が達成できるよう日々の仕事を振り返り、実行に移していくことでPDCAサイクル(Plan・Do・Check・Action)が定着し、社員個々人が自ら考えて仕事をしていくようになります。 |
特徴と効果
@ | 社員全員で作成 |
「我が社にとって大切な仕事に対する姿勢・行動は何か!?」ということを社員全員で考えます。このため、会社から社員に対して一方的に押し付けるものになりません。社員が納得したうえで導入できるため、自らモデル行動に即した行動をしていくようになります。 | |
A | 短期間での導入が可能 |
導入期間は1日から。モデル行動の重要性は理解しているものの、なかなか作成のために多くの時間を割くことができない会社が少なくありません。この方法は、簡便法(かんべんほう)を使用して行いますので短期間で実行に移すことが可能です。 | |
B | 小冊子にして共有化 |
自分たちの手で制作したモデル行動を小冊子にして常に携帯し実行できているのか否か?をいつもチェックします。これにより、仕事ができる人の行動・ノウハウの共有化を図ることができるのです。 | |
C | 習慣化する |
小冊子を常に「見て」「振り返り」「実行する」ため、徐々に行動が習慣化されていきます。この社員全員の日々の変化が組織に活性化をもたらし、売上・業績UPへと繋がるのです。 |
職場のノウハウを社員全員で蓄積共有化する仕組みを作ります!