作成日:2019/07/30
たまさきゼミナールのお知らせ(令和元年9月27日開催)
第5回 たまさきゼミナール
有名裁判例に学ぶ労務管理のポイント
〜第1弾 労働時間編〜
「判例」とは、裁判において具体的な事件における裁判所が示した法律的判断のことをいいます。
判例はそのときどきの傾向や、裁判官の特性などにも左右されますが、やはり先例として重要な役割を持つと思われます。判例を学ぶことにより、単に「法律を知っている」だけでなく、労務管理の実務にどう活かすかが見えてきます。
「判例を学ぶシリーズ」第1弾の今回は、労働時間や残業のとらえ方などに関する有名事件を取り上げ、裁判所が何をどのように解釈・判断したのかを考えてみます。
こんな会社様におすすめ! |
✔ 今まで判例なんてあまり見たことない |
✔ 労務管理のポイントを学びたい |
✔ 法律知識をもっと実務に活かしたい |
✔ 短時間でサクッと教えて欲しい |
✔ ラフな雰囲気で勉強したい |
ゼミナール内容 |
◆ M社事件 ・労働時間に該当する行為、しない行為 |
◆ G社事件 ・残業の根拠 |
◆ N社事件 ・固定残業代の正当性 ほか |
日時 | 令和元年9月27日(金) 14:00〜15:30 |
場所 | たまさき社労士事務所 ミーティングスペース |
住所 | 広島市中区寺町5−27 パークヒルズ城南2F |
費用 | 顧問先様2名様まで無料 (顧問先様以外:1,000円/1人 税込み) |
案内書 | 第5回たまさきゼミナール(PDFファイル) 印刷してFAXでのお申込みもできます |